あべそうじ大臣のお家改革

第1回 靴箱の収納大改革 その1

玄関は家の顔。「出すものは最低限に、空気もキレイに、わが家らしく」が快適な玄関の最大ポイント。 靴が片付いていると、印象がグッとよくなります。靴箱の上に芳香剤などを置き、香りを楽しむのもいいですね。

@整理しましょう。

【すべてのものを取り出し、分類する】
 靴、傘、その他玄関に置いてあるものを取り出して並べます。
○玄関にあると便利なものリスト
靴・靴べら・靴磨きセット・スリッパ・傘・傘立て・コート掛け・鏡・芳香剤・消臭剤・カギ・認め印・ボールペン このリストを参考に、取り出したものをA〜Dの4グループに分け、CとDは作業の邪魔にならない所に移動させます。

A、必ず靴箱(傘立て・玄関まわり)に置きたいもの
B、できれば靴箱(傘立て・玄関まわり)に置きたいもの
C、別の場所に移動するもの
D、処分するもの
【適量を確認する】
 靴箱(傘立て、玄関まわり)に余裕をもって収納できる量かどうか見直します。
◎玄関に収納しきれない場合は、慶弔用やシーズンオフの靴、まだ使う予定のない新しい傘などを別の場所に移すのもよいでしょう。
◎靴や傘など個人の持ち物を処分するかどうかは、それぞれの持ち主が判断しましょう。
◎玄関になくてもいいおもちゃ、スポーツ用具、飾り物などがあれば、別の場所に移しましょう。

Aお掃除しましょう。

【ホコリやゴミを取り除く】
 ホコリが玄関にこもらないようにドアを開け、ホウキやハンディモップで靴箱、傘立て、 玄関まわりのホコリやゴミを取り除きます。
【拭きそうじをする】
 水に浸し、固く絞ったぞうきんで、靴箱、傘立て、玄関まわりを、ていねいに拭きます。
◎汚れがひどい所には、住まいの洗剤をぞうきんにつけて拭きます。 鏡面には、ガラス用洗剤を使用します。塗装面や白木(素木)など材質によって、変色や色落ちするものもあるので、 目立たない場所で確認してから使用します。
◎木は水をきらうので、水拭きは、ぞうきんを固く絞って行い、すぐに乾いた布で水分を拭き取ることが大切です。
【よく乾燥させる】
 拭きそうじが終わったら、十分に乾燥させましょう。

次回は、靴箱の収納大改革Aです。
※あべそうじ大臣の紹介は次号で!
【資料提供 ダスキン】

2006.12
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