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第五回 家探しについて・其の弐


こんにちは。暖かくなってきましたね。ちょっと暑いくらいでしょうか。お花見はいかがでしたか?
  僕は引っ越して初めてのお花見でした。近所に緑道と呼ばれる桜並木があり、桜のアーチができており、とても綺麗でした。改めて家を購入してよかったな。って思いました。
さて今回は前回に引き続き、家捜しについて書こうと思います。住みたい条件をもとに、家探しを始めた話です。

 いざ住みたい家を探してみると中々いい物件はみつかりませんでした。まずは新築・中古のマンションをいくつも見ました。しかし、玄関に入ると左右に部屋があり、奥にリビングがあるというような造りが多く、キッチンも暗いものが殆どでした。「これじゃあ、子供がいつ帰ってきたか分からないし、お昼でも電気をつけるのは・・・。」ということになり諦めました。
次に建売を見に行きました。しかし、都内で買える建売となると、敷地20坪くらいに隣と寄り合って立っているんじゃないかと思うような3階建てくらいしかなく、「あんまり戸建の意味がないよね。」って事で、建売も断念しました。

 結局、買った家は、設計士の人と話をしながら創れる家でした。さすがに専門的なことは解らないので、お任せする部分も多かったのですが、その家の中でどう生活したいかというのを話しました。前にも書きましたが、明るく風通しがよく、子供たちとのコミュニケーションを取れる家。にこだわりました。キッチンが明るいというのも条件でした。

 玄関に入るとまず、ワーキング部屋があります。子供たちの机と僕の机が並んでおいてあり、勉強をしたり仕事をしたりする部屋です。床の1/3はモルタルにしてあるので、土足で自転車を持って入れるのも特徴でしょうか。サッカーボールが転がっていることもあり、仕事に集中できないこともありますが・・・
 その部屋のらせん階段をあがると左側に寝室があります。将来、子供たちが大きくなって一人で寝られるようになった時は、仕切りをずらし、子供部屋ができるようにしました。
らせん階段の右側はリビングダイニングにしました。キッチンを窓のすぐ横に持っていき、床はテラコッタを敷きベランダと一体感を持たせました。夏にはベランダで七輪で焼肉を焼いてオープンカフェのように窓を全開にして楽しもうと思っています。

重要なのは、自分たちが欲しい家を買う。欲しいものがないときは、自分達が何を大切にしたいのかを明確にして、欲しいものを創ってもらう。ということではないでしょうか。どんなに安くても「いらないものはいらない」ですよね。払えるかどうかは、相談に乗りますから…。
2005.5
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